骨折記録

左脛骨・腓骨骨折治療の記録。

外科・リハビリ(術後7週)

3週ぶりの整形外科受診。

レントゲンを撮るも、骨は付き始めていないとのこと。

8週頃から荷重をかけられるようになるのでは、と言われていたのでガックリきた。

骨折部の下あたりに3センチくらい固く膨らんでいるところは、骨のつき始めで血液が固まっているからじゃないかな、と言われた。

脛骨骨折部と足首の骨折部に超音波治療器をあてていたのを、脛骨2か所に変更。

何か骨折の為に出来ることはないですかと尋ねたところ、1日20分くらい太陽にあたってビタミンDを作ることくらいかなー。と言われたけど、内勤かつ両松葉杖の人間がなかなかそのシチュエーション作るのは難しい。

休日はずっと出かけずに家に引きこもっているけど、少しは太陽の下に出てみるかなぁと思った。

リハビリで毎回測定する足首関節の可動域は先週と変わらず5°(+90°)

指の広がりが悪いので、座った状態で床に敷いたタオルを足指で手繰り寄せるリハビリは引き続き頑張るように、とのこと。

骨折部の変化がないことにかなり凹んだけれど、つくまでにの間にリハビリをしっかりしていこう、と気持ちを切り替えようと思う。